日本伝大東流合気柔術 第2巻 人之巻「合気柔術編」

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無数に展開する「裏の技」=合気柔術を公開。

著者:菅沢恒元
頁数:232頁
判型:B5判


合気柔術とは、

無数に展開する「裏の技」である



“合気”の術理で他の柔術と一線を画す大東流合気柔術。この不思議な武術流儀は“柔術”“合気柔術”“合気之術”の三大技法に体系化されていた。本書では第二弾として、無数に展開する「裏の技」=“合気柔術”を公開。その多彩な技法に大東流の真髄“合気の拍子”を見出していただきたい!


CONTENTS

第1教程 合気柔術 基礎鍛錬法
・西江水の足遣い
・合気柔術の「基礎鍛錬法」
・木刀・組技による鍛錬法
・基本動作
・一ヶ条~三ヶ条(表裏)の動作
・四ヶ条の動作
・入身の動作
・小手返の動作
・膝行の意義

第2教程 一ヶ条 初伝・中伝・奥伝
・西郷頼母の事
・合気柔術の「合気」と「気合」 ・合気柔術一ヶ条
 初伝・中伝・奥伝(表形・裏形)

第3教程 技法編1 立合 後襟取
・惣角伝の伝承
・日本伝合気柔術について
・楷書から行書へ
・柔術 立襟取
・合気柔術 後襟取

第4教程 技法編2 立合 両肩捻
・五ヶ条の体系
・柔術の攻撃パターン
・後取の攻撃形態
・後取の意味
・柔術から合気柔術へ
・柔術 両肩捻
・合気柔術 後両肩取

第5教程 技法編3 半座半立 両手取
・半座半立の技法
・膝行法の解釈と練習
・膝行の素振り(基本)
・二刀による素振りと膝行法
・膝行鍛錬の工夫
・半座両手取の合気法
・掴み手の事(対両手取)
・柔術 半座半立 両手取
・合気柔術 両手取

第6教程 技法編4 立合 袖取(その1)
・日本伝の事
・日本伝とヨガ
・掴み手の事(対袖取)
・柔術 立合 切り返し
・合気柔術 対袖取の応用変化(その1)

第7教程 技法編5 立合 袖取(その2)
・脱力の事
・入脱自在の事
・脱力修得法
・合気二刀剣の入脱入
・合気基本操法と入脱自在
・袖取・襟取の拍子(掴み手の原理)
・合気柔術 対袖取の応用変化(その2)

第8教程 対武器編1 杖対太刀
・形か乱捕か
・対武器の当身殺法
・別伝「合気杖」基本組形
・組形に至るプロセス
・徒手相対動作(素振り拳法)
・基本組形(杖対太刀)

第9教程 対武器編2 徒手対太刀
・「形」の実戦性
・講道館柔道の当身
・「やはら」の定義
・相対動作(太刀対太刀)
・基本動作(徒手対太刀)
・対応変化の組形その1(徒手対太刀)

第10教程 対武器編3 合気杖太刀取
・嘉納治五郎の大講演
・柔道勝負法の解説
・これからの柔道
・「合気杖の道標
・対応変化の組形その2(徒手対太刀)
・掴み手の事

第11教程 対武器編4 合気杖合気投
・槍ヶ岳頂上の錫杖
・『護身杖道』のメッセージ
・外気から内気の呼吸へ
・「阿吽の呼吸」について
・対応変化の組形その3(徒手対太刀・小太刀)

第12教程 懐剣之事
・懐剣之事(人之巻別伝)
・懐剣一ヶ条~三ヶ条
・懐剣術の応用変化(その1)
・杖による間合いの修得
・一ヶ条(表裏)
・入身
・四方投

第13教程 徒手対懐剣(後襟取)
・夏、柔術合宿
・大東流柔術の真伝
・立合の素振り法
・懐剣術の応用変化(その2)
・腕絞
・合気投
・入身(当て振り)

第14教程 懐剣対懐剣(基本編)
・『惟神の武道』の大義
・『捕技秘傳』から『女子武道』へ
・合気杖の教習課程
・合気杖から懐剣之事へ
・懐剣対懐剣 基本組形(対逆手突き)

第15教程 懐剣対懐剣(応用編)
・「懐剣之事」の意義
・懐剣の扱い
・懐剣対懐剣 基本組形(対斬り流し)
・懐剣対太刀(実戦技法)

著者:菅沢 恒元(すがさわ こうげん)

昭和26年生まれ、東京都出身。本名菅沢茂。幼少より武道に親しみ、柔道、空手を学ぶ。大学時代、柔道部に所属し、四段位取得。昭和56年に、日本伝大東流合気柔術の鶴山晃瑞師範に師事。師の没後も、より広く合気の術理の解明を試みつつ、克明に記した稽古帳をもとに口伝技法などに関して整理、研究をすすめる。現在、東京農工大学 大学教育センター教授。


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